【乃木希典・伏見桃山陵】乃木神社(京都府)の参拝ポイント【京都・ご利益・駐車場】

所在地&アクセス

〒612-8028 京都府京都市伏見区桃山町板倉周防32

京都駅からだと

JR奈良線で桃山駅下車 徒歩10分

明治天皇 伏見桃山陵の大階段の近くです。

一緒に観光するのもおススメです。

車だと参拝者専用の無料の駐車場があります。

神門

ご祭神は

乃木希典命(ノギマレスケノミコト)

乃木靜子命(ノギシズコノミコト)

ご夫婦で祀られています。

 

明治天皇の崩御の際に乃木希典は殉死されています。

乃木は妻・静子とともに自刃して亡くなっていますが

乃木の遺書には

「遺書に記載されていないことがらについては靜子に申しつけておく」

と記載されているので、

自分が殉死した後

妻・靜子が生存することを

前提としていたと考えられます。

悲しい出来事で殉死は禁止されている事なので

良くないことですが乃木希典が

本当に立派な方だという事が今回の参拝でわかりました。

正直、参拝前は少し物騒な感じがしていたのですが

色々誤解していたこともあって行って良かったと思います。

神仏研究家・桜井識子さんも

東京都港区にある乃木神社に行かれていて

ブログでも神社に変化があった事を書かれています。

詳しくは著書の東京でひっそりスピリチュアルに載っています。

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乃木大将胸像

神門をくぐって少し歩くと

学習院長時代の乃木大将胸像があります。

武人としてだけでなく文人としても

そして何より人格者だったそうです。

↓こちらは由緒書きです。 

拝殿へ向かって歩いて行きます。

凄くきれいですっきりした印象の神社です。

正直、ちょっと怖い神社なんじゃないかと

勘違いしていたのでギャップに驚きました。

↓こちらは君が代にも詠われているさざれ石です。

拝殿

馬の像がカッコいいですね。

乃木大将が常用された愛馬だそうです。

拝殿前には狛犬さんもいます。

勝水と勝ちま栗の祠

乃木大将が生前によく栗を食べ

「勝ちまくり」と願掛けされていた事から

勝運の勝水と祠が建てられています。

神社入り口近くにある手水舎は現在水が出ていないです。

こちらの勝水を手水舎として使うそうです。

↓なんかダジャレっぽい感じが面白いです。

創建者・村野山人像

創建者、薩摩藩の衆議院議員の

村野山人の銅像です。

鉄道実業家でもあり京阪電気鉄道の代表として

明治天皇の「埋柩の儀」に参加していたそうです。

俳優の笹野高史さんにめっちゃ似てるなぁって思った。

内苑・特別拝観

こちらの内苑拝観は本当におススメです。

本殿の近くまで行くことができます

入苑料は100円です。

創建当初からお百度参りの順路としても信仰されています。

僕は特別な力とかは持ち合わせてないんですが

ご神気は何となくわかるようになってきました。

こちらの内苑に入った瞬間神気を感じたので

神聖な場所なんだなと思いました。

本殿の近くに行けると知らなかったのに

突然神気を感じて本当にびっくりしました。

本殿の近くまで来れて100円はかなりお得感があります。

内苑の参拝は必須だと思います!

山城ゑびす神社

拝殿の右手に山城ゑびす神社があります。

もともと「静魂神社」と呼ばれていて靜子夫人を祀って

いたのですが創建者の希望通り本殿に一緒に祀る事が

できたため「山城ゑびす神社」に改称されたそうです。

鯛のオブジェが面白いですね。

長府乃木邸(復元)

乃木大将が少年時代を過ごした住居

長府乃木邸(復元)です。

乃木の厳父が教示していた

家庭訓「いろは数え歌」です。

「乃木家家庭訓いろは數え歌 學習院長時代の訓示要領 乃木大将詩歌抄選」

として冊子にもまとめられているそうです。

人格者と呼ばれる所以にもなったのかなぁと思います。

 

↓奥の方に見えるのは記念館です。

宝物館

↓こちらは宝物館。大人100円です。

直筆の書簡など刀剣・武具等

貴重な遺品や文化財が展示されています。

↓宝物殿横には慰霊碑が建てられていました。

↓こちらは授与所

授与所横のライオンさん。

口の中に石や草を入れないでくださいとの事。

おなかをこわします。

えさをあたえないでください。

と書かれています。

なんかこちらの神社は色々と可愛いですね。

神社の隣が小学校なので子供が遊びに来るのかな?

ほっこりした気持ちで参拝することができました。