【方除の大社・平安京の守り神】城南宮の参拝ポイント【見どころ・アクセス・駐車場】

所在地&アクセス

〒612-8459 京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

アクセスとしては車で行かれるのがベスト。

名神高速道路 南IC 南へ100m

無料の駐車場が200台あります。

こちらの地図は北(京都駅方面)が下↓なので注意。

京都駅からバスも出ていますが

本数が非常に少ないです。

京都駅からだと市バス19(1時間に1本、休日など出ていない時もあります。)

レックスバス(R‘EX 京都らくなんエクスプレス)

現在、平日 減便・土休日 運休になっているので注意。

地下鉄・近鉄竹田駅からバス、

または徒歩15分。

↓参考までに帰りの時刻表

ご祭神・ご利益

平安京遷都の際、国の安泰と守護を願って創建されています。

四神相応の地である平安京の南の朱雀の位置

京都五社めぐりの一社でもあります。

国之常立神(国土の守護神)

八千矛神(大国主命の別称)・武勇に秀でた経営、医薬の神

神功皇后(安産と子育ての守り神)

「方除の大社」と仰がれており、

方角の災いを除くご利益で知られています。

悪い方位へ行くことや家の間取りが良くないなど

方位の障りや家相の心配がないよう祈願できます。

8月に参拝したのですが神苑は時期によって

公開される場所が変わるそうです。

今回は春の山平安の庭を観ることができました。

この時期は拝観料200円だったのですが

時期によって金額が変わります。

1月1日から7月21日までと

9月1日から12月31日は

南側の「室町・桃山・城南離宮の庭」

観ることができて神苑の拝観料は大人800円(10月1日から改定)になるそうです。

本殿を参拝するのは無料です。

真幡寸神社・ 唐渡天満宮

僕は第5駐車場のある東鳥居から入りました。

鳥居をくぐると少し先の右手に摂社の

真幡寸神社(まはたぎじんじゃ)があります。

ご祭神は真幡寸大神、応神天皇

霊験あらたかで朝廷からお供え物があったことが

「日本紀略」(816年)また『延喜式』の

神名帳にも記されています。

こちらは唐渡天満宮(芹川神社)です。

ご祭神は菅原道真公

幕末に京都や伏見の人々が多くの和歌や石の鳥居を

奉納されています。

三照宮社

ご祭神は天照大御神

ご神紋の三光の紋は屋根の棟に見ることができます。

日と月と星を表している珍しい神紋です。

城南鳥居・菊水若水

菊水若水(手水舎)です。

御神水は病気平癒にご利益があるそうです。

こちらは絵馬舎です。

本殿

本殿の背後にある末社スペースにも入ることが

できます。(撮影は禁止・入るのは無料)

気付かない人もいると思います。

本殿周りをぐるっとお参りできます。

桜井識子さんのブログで書かれていた狛犬さんです。

拝殿は現在、屋根の葺き替え工事中でした。

以前はこんな感じで本殿の修復工事がされていました。

神苑 源氏物語花の庭

ここからは有料エリアです。

今回時期的に南エリアや花や紅葉を楽しむ感じでは

なかったので残念ですが拝観料は200円で格安でした。

まずは、春の山エリアからスタート。

白河上皇は源氏物語に描かれた光源氏の

大邸宅【六条院】を真似て四季の景色に

優れた離宮を作ったと言われています。

見どころが書かれた立て札も味があって良いです。

真夏だったので涼しげな空間に癒されました。

なんか一瞬ですが、嵐山っぽい雰囲気。

こちらは折れてしまったご神木でしょうか。

ここから先は平安の庭エリアです。

平安貴族の邸宅に作られた庭を写したそうです。

俳人、臼田亞浪の句碑です。

「曙や 比枝のかすみの 街へのび」と書かれています。

与謝野晶子の歌碑もありました。

「五月雨に築地くずれし鳥羽殿のいぬいの池におもだかさきぬ」

ここで歌を詠んだりされています。

今回行けなかった南エリアでは

室町の庭と桃山の庭の間に建つ

お茶席「楽水軒」で呈茶接待を受けることができます。
(神苑拝観料とは別に抹茶拝服料300円以上の志納) 

ただし、呈茶席は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため閉じてい

とのことなので注意してください。

車のお祓い・交通安全祈祷

京都で城南宮といえば車のお祓いで有名です。

初穂料は1台6000円です。(2021年現在)

第一駐車場の隣の交通安全祈祷殿で受付されています。

↓こちらが車の修祓所です。