【大石桜・忠臣蔵】大石神社の参拝ポイント【桜の名所・京都・大石内蔵助】

所在地&アクセス

〒607-8308 京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町116

JR京都駅からだと隣の山科駅で降りて

京阪バスで大宅(おおやけ)行に

乗って大石神社で下車。徒歩3分

もしくは地下鉄に乗り換えて

京都市地下鉄東西線 

山科駅→椥辻駅

椥辻駅から1.7㎞ 徒歩約20分

稲荷山トンネルの手前の道を曲がると

桜と神社が見えてきました。

鳥居の前の駐車場は月極なので注意!

無料の駐車場

神社の鳥居をくぐって

参道を通った先にあります。

大石神社の近くには

大石内蔵助ゆかりの社寺があります。

忠臣蔵が好きな人は色々まわってみる

と楽しいと思います。

桜が満開ですね~。

朝一番に来た甲斐があります。

参道が桜並木でトンネルになってます。

こちらの神社には学生の頃に友達と

来たと思うんですが全然忘れてます。

桜のトンネルが凄いです、ほんと。

右手が駐車場で左手の石碑がある方が境内です。

石碑が並んで2つあります。

吉田奈良丸とは浪曲の名跡で代々継承される

名前だそうです。

詳しくはわからないですが勲四等瑞宝章

を受章されているので凄い人なんだと思います。

三世って書いてあるから3代目の事なのかな?

大阪府知事・岸昌さんが建てられたみたいです。

9時ごろなので誰もいないと思ってたのですが

結構たくさん桜を撮影に来た人たちがいました。

やっぱり桜で有名なだけあります。

小さな橋を渡って左手に手水舎があります。

ミニホース・花子

こちらは神社の境内で飼われている花子さん。

ある意味御神馬だと思います。

朝食であろう餌を食べてます。

バケツだと食べにくいのか写真だと

ちょっと粗ぶった感じに見えますが

めちゃくちゃ大人しくて静かです。

ミニホースって何だろうとググってみたら

100㎝未満の馬の総称だそうです。

145㎝以上だと馬

145㎝前後以下だとポニー

100㎝未満だとミニホース

83㎝以下だとミニチュアホース

そうなんだ~って、勉強になりました。

大石桜が満開できれいですね。

桜と鳥居と本殿の配置が絶妙です。

本殿

浪曲師2代目吉田奈良丸の提唱により

赤穂浪士大石内蔵助良雄を祀るために

大石のゆかりの地である岩屋寺の北隣に

昭和10年神社を創建。

主祭神は大石内蔵助良雄。

主君の仇討ちという大願を果たしたので

「大願成就」のご利益があるそうです。

ちょっと珍しい狛犬。

角もあってなんか強そう!

大石内蔵助かなぁ。かっこいいですね。

大石桜

本殿側からも大石桜を撮ってみました。

こう見ると結構大きいんですね。

京都市内の他の桜よりちょっと早咲きで

3月後半頃には満開になるそうです。

満開の時期にはライトアップをされているそうで

2022年は3月29日から4月3日まで行われていました。

ちなみにこちらのシダレザクラは

区民の誇りの木に指定されています。

京都市の神社仏閣には結構あるので

見つけてみるのも面白いです。

樹高9.5m。

昭和10年の大石神社創建の際に

その地に生息していた

シダレザクラを定植したそうです。

神社と桜って親和性高いですよね。

大石願掛け像

大石内蔵助像に願掛け札がたくさん貼ってあります。

「一攫千金」と書かれた願掛け札が気になる…。

願掛け札を書いて、まず神前にて願掛け。

後方にある大石像に再度願掛けして

石像台に貼って成就するようにお願いするそうです。

義人社

本殿の左側に摂社の義人社があります。

討ち入りの際、武器を調達した

大阪の商人・天野屋利兵衛が祀られています。

商売繁盛のご利益があるそうです。

忠臣蔵宝物殿

拝観無料の忠臣蔵宝物殿です。

忠臣蔵にまつわる手紙や掛け軸など

展示されています。

キムタクさんが映画の撮影の合間に

参拝されたそうで映画のポスターが

展示されてました。

キムタクさんは訪れるだけで

名所になるのでやっぱスターですね。

今は亡き中村勘三郎さんが

勘九郎さんだったころ

大河ドラマ・元禄繚乱で

大石内蔵助を演じられていて

祈願参拝に来られた際の写真も

飾られていました。

帰りにミニホースの花子さんを見てみたら

食事も終わって静かにたたずんでいました。

倒されたバケツも戻されてました。

毎年12月14日には「山科義士まつり」

開催されるそうです。

討ち入り装束に身を固めた地元住民が

ゆかりの地を練り歩くそうです。

2021年はコロナの関係で中止でしたが

今年は開催されるといいですね。