【菖蒲の節句の発祥地】藤森神社の参拝ポイント【勝運と馬の神社・鶴丸国永・駐車場】

所在地&アクセス

〒612-0864 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

京都駅からだと

JR奈良線・JR藤森駅下車 徒歩5分

京都教育大学の隣です。

京阪電車だと墨染駅下車 徒歩7分です。

 

こちらが南門で、この先に駐車場があります。

この鳥居には額が無いですが、昔は後水尾天皇御宸筆の

額が掲げてあったそうです。

参勤交代の際、わざわざ籠から降りて

拝礼しなければいけなかったため

幕末に新選組の近藤勇が外してしまった

といわれています。

伏見には幕末、新撰組ゆかりの

史跡が多いですね。

鳥居をくぐると有料の駐車場があります。

入庫後20分は無料です。

こちらの参道では5月5日の藤森祭で

駈馬神事が行われます。

参道を歩き進んでいくと参集殿が見えてきます。

こちらの自動販売機がちょっと変わってます。

土日に男性の参拝者が多いのは競馬関係の

必勝祈願の方が多いのかもしれないですね。

自動販売機の隣にはかへし石(力石)が置かれています。

昔、この石を拝殿から鳥居まで転がす

行事があったとの事。

かなり重そうだけど、祭事には力試しに

持ち上げたりしてたらしいです。

また、その隣は宝物殿の入り口があります。

9時から16時まで公開されていて

スリッパに履き替えて見て回れます。

大鎧や刀、大筒などのほかに、

刀剣乱舞-ONLINE- に登場する

刀剣男士の一人

鶴丸国永にゆかりのある神社として

奉納品が飾られていました。

拝殿

立派な拝殿です。

こんな風に拝殿の中を通れる所って

他にもあったなぁって思い出したら

近くの御香宮神社もそうでした。

菖蒲の節句発祥の地

金太郎の像です。ポーズがイカしてます。

勝運の神  菖蒲の節句発祥の地 と書かれています。

菖蒲は尚武・勝負に通じるので

勝運の神として信仰を集めています。

端午の節句(菖蒲の節句)に

駈馬神事 が行われるのも武道や武勇を

重んじる精神があるからでしょうか。

ちなみに僕はこちらの神社で

七五三のお祝いをさせてもらったので

由来を聞くと親に感謝だなぁと思います。

ご祭神

ご祭神は、なんと12柱おられます。

本殿中央

素盞鳴命・別雷命・日本武尊・応神天皇・仁徳天皇・神功皇后・武内宿禰の七柱。

神功皇后は近くの御香宮神社のご祭神でもありましたね。

本殿東殿

舎人親王・天武天皇の二柱。

舎人親王は日本書紀の編者であり、日本最初の学者でもあるそうです。

金太郎像の横に碑があります。

本殿西殿

早良親王・伊豫親王・井上内親王の三柱。

 

約1800年前に神功皇后によって創建された古い神社で

皇室ともゆかりが深いという事もあって歴史を感じます。

藤森七福神

本殿の横から少しのところに可愛らしい七福神の像が並んでいます。

摂社末社エリア

七福神の向かいには

藤森稲荷社があります。

↓こちらは旗塚と言って腰痛平癒の効能があるそうです。

↓こちらは神鎧像

菖蒲の節句に飾られる

武者人形には藤森の神が宿ると言われていて

その象徴として建立されたそうです。

 

不二の水

ご神水の不二の水は二つとない

美味しい水という意味で

学問向上・武運長久・勝運を授ける

ご利益があるそうです。

 

本殿の裏には摂社末社があります。

八幡宮社

祖霊社

本殿の裏とか回って摂社末社をお参りするのって

ドラクエで町の中を探索するのに似てる、と思う・・・。

七宮社蔵王社・広田社・諏訪社・厳島社・住吉社・熊野社・天満社

大将軍社

天満宮社