【京都・吉田山】竹中稲荷神社・竹劔稲荷神社の参拝ポイント【アクセス・京都でひっそりスピリチュアル】

所在地&アクセス

〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町3−64

吉田山の上にある神社です。

京都駅から市バス 206号系統 京大正門前下車

バス停から1,2㎞ 京都大学前、吉田神社を通って

徒歩15分くらいです

吉田神社の末社です。

専用駐車場はないですが吉田神社の

駐車場があります。

利用の際は社務所へ声掛けしてください。

吉田神社・大元宮

大元宮は全国の神々を祀る社として様々な御神徳があります。

上記地図のとおり大元宮の横を通って山を登ると

竹中稲荷神社の鳥居が見えてきます。

昭和8年に建てられた立派な鳥居。信仰の篤さを感じます。

”夏”って表現が素敵です。

しばらく進むと左手に鳥居が見えてきます。

鳥居が連なる桜並木で有名な竹中稲荷神社の参道です。

桜の時期だとこんな感じでたくさん撮影に来られます。

結婚式の写真を撮られているのをよく見ます。

参道を進むと右手に社務所が見えてきます。

普段は誰も居られない感じです。

御朱印は吉田神社の社務所で書いてもらえるそうです。

月次祭(つきなみのまつり)はされているんですね。

社務所に貼ってあった90年くらい前の絵。

昭和初期の節分でしょうか。角があるから赤鬼なのかな?

江戸時代の吉田神社の絵です。大元宮が描かれています。

今は末社ですが昔は栄えていた感じを受けます。

シュッとした印象の狛狐さん。

大文字山が見えます。

拝殿

神楽殿?拝殿でしょうか。

末社ですが篤い信仰があった事を窺わせます。

拝殿の周りの石畳の道が独特です。

本殿

こちらが本殿です。

鎮座時期等は不明だそうです。

天保11年(1840年)に現在の地に造営されたとの事。

在原業平がこちらの稲荷社の傍らに居たそうなので

平安時代初期には社殿があったんでしょうか。

末社・天満宮社

こちらは吉田神社の末社の天満宮社です。

竹中稲荷神社の本殿横に建てられています。

天満宮と言えば菅原道真

この辺りに住んでいた在原業平とは

同じ時代で歌も一緒に詠んでいたそうなので

何か縁のようなものがあるのかもしれないですね。

こちらも鎮座時期は不詳ですが

嘉永5年(1852年)に智福院から遷座。

明治5年に吉田神社末社に定められたそうです。

天神様ということで牛の像がありました。

奥の院・竹剱稲荷神社

ここからはスピリチュアルな内容です。

桜井識子さんの著書

京都でひっそりスピリチュアル」

奥の院・竹剱稲荷神社のことが書かれています。


竹剱稲荷神社の神様は桜井識子さんが

参拝された時期、神気の衰えを感じたそうで

心が痛くなったとの事。

以前は沢山の方がお参りに来られていましたが

末社の奥の院という事もあって参拝者が少なく

なってしまったせいだと思います。

”はらいたまえ、きよめたまえ”を3回唱える

と応援になるそうなので是非唱えてほしいです。

こちらのお稲荷さんは1回の参拝でもOKだそうです。

 

竹剱稲荷神社に行くときの注意ですが

竹中稲荷神社の本殿裏のお塚の方から

行くと近いのですが霊感が強い人は

裏にはいかない方がいいそうです。

ネットで調べたのですが、明治初期まで

土葬地だったそうです。つまりお墓です。

わかる人にはわかるんですね。

 

ということで僕がいつも行っているコースです。

吉田山の公園側を通っていくコースなので

ちょっとわかりづらいのですが参考まで。

吉田山公園山の中なので女性一人での参拝は

おすすめできないです。

人気も少なくて見通しも悪いので

複数で行かれるのが良いと思います。

拝殿横の階段を登っていきます。

吉田山の公園へ続きます。


登ったところの右手には薬力大神があります。

奥の院に行く方はこちらは曲がらずに公園方面へ

行ってください。

薬力大神への道はこんな感じです。

薬力大神の裏に在原業平の塚があります。

在原業平といえば

百人一首

ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くゝるとは

在原業平を思わせる男を主人公とした伊勢物語

が有名。

公園に出るとこんな感じでしばらくするとベンチが見えます。

ベンチの場所を過ぎて右手に細い道が見えます。

足元に木の根っこが張っていたりするので注意です。

小道を通った左手に竹剱稲荷神社が見えてきます。

最近奉納された狛狐さんです。

子狐が可愛いです。

数年前は台座だけで狛狐さんはいませんでした。

少なからず本の影響もあるのかもしれないです。

お参りされている方もちらほら見かけるようになりました。

お酒も奉納されているので頻繁に来られている方も

いるんだと思います。

こちらで祓い給え清め給えを3回唱えると神様への応援になります。

初めて参拝した頃に比べると明るい雰囲気になった気がします。

識子さんの本を見て初めて行った時、参拝後に後ろを振り向いたら

イタチがこっちを見て止まっていたので印象的でした。

神社好きの桂 米團治さんも偶然こちらに来られたそうです。

以前より神様がご神気を取り戻しておられると良いですね。